Google I/O基調講演のライブ中継と自分のGoogle+投稿をホームページやブログに設置できるガジェットがGoogleから公開されました。
Google I/Oサイトのガジェット作成ページで簡単に作成できます。
・基調講演のライブストリームが上部に表示されます。
(2日後には基調講演のライブ映像が流れだす予定です)
・下部には自分のGoogle+からリアルタイムで投稿を表示できます。
・I/Oの速報を右半分に表示するかどうかも指定可能です。
・ガジェットのサイズや色をカスタマイズできます。
Google I/O Live Gadget Configurator
https://developers.google.com/events/io/io-live-gadget-configurator
下記は実際にこのガジェットを使い設置しております。自分のブログなどに設置しておけばいつでも見れるので、少しI/Oイベントに参加した気分を味わえますよ♪
※下部に表示されるGoogle+投稿内のリンクが、ガジェット内に表示されてしまいます。別ウインドウで表示するようにしてほしいところですね。
I/Oイベント終了後、下半分だけのバージョンでこのガジェットを残してくれるかは、まだ未定のようですが、そうなれば、また使い道が出て来そうですね♪
この投稿への「+1」など↓もヨロシクお願いします(^ ^)/♪
2012/06/26
2012/06/25
Google検索結果の著者表示(rel="author")でイラストのプロフィール画像でも表示させる方法!
方法は簡単です!その前に下記を一読して頂ければ嬉しいです。
2011年11月に米国でスタートした「Google検索結果に著者情報を表示する機能」が、2012年6月15日より日本でも開始されましました。
検索結果に著者情報が表示されるようになりました(Google Japan Blog)
http://googlejapan.blogspot.jp/2012/06/blog-post_15.html
この著者表示ですが、Google+でプロフィール画像登録時に顔写真が認識されない状態で登録している場合、著者情報も表示されないシステムになっているようです。
ですが、以下の方法を使えば、
【追記 2013年3月15日】
Googleの変更により、現在この方法を使っても表示できなくなっております。
ーーーーーー 追記ココまで ーーーーー
著者表示につきましては、下記Googleが公開している設定が基本的に必要となります。
ウェブマスターツールのヘルプ「検索結果内の著者情報」
http://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=1408986
【設定される前にお読み頂きたいこと】
この方法を使って著者表示に成功しても、Googleから正式な規約が公開され、イラストが禁止された場合など、せっかく覚えてもらったプロフィール画像を利用できなくなることがあるかもしれませんので、堂々と顔写真を使うのが良いのかもしれません。
私の場合、利用しているキャラクターは自分で制作したキャラクターで、インターネットを始めた当初から私のインターネット上での交流用プロフィール画像として利用しております。Google+でも既に多くの方とこのキャラクターをプロフィール画像として交流させて頂いてますので、このような方法で掲載しております。
【掲載する画像について】
この方法を使っても使わなくても、実際に表示される掲載画像が以下のようなものは避けた方がいいですね。
・他人の写真、芸能人、著名人の写真を使わない(例:AKBなど)
・著作権のあるキャラクターやロゴを無断利用しない(例:ミッキーやGoogleロゴなど)
・使って良い画像でも自分と認定しにくいものは使わない(例:初音ミクなど)
・複数の方同士で同じ画像を登録しない(例:チームロゴ・会社ロゴなど)
【Google検索の著者表示でイラスト画像表示に成功した時の手順】
それでは、前置きが長くなりましたが、表示された時の状況をご説明します。
2012年06月20日 「Yauso Maeda」で検索した時は、まだ表示されていませんでした。
この日に、あとでご紹介する方法を試してみました。
2012年06月23日 同じく「blog.m-yp.com」や「Yauso Maeda」で検索したところ、下記の用に表示に成功してます。およそ3日で表示されました。
友人に頼んで試してもらったところ違う環境でも表示されてることを確認できました。(別の知人はまだ反映されていませんでした)
変更したことは1点だけです。
左が掲載される前のプロフィール画像で、右が掲載に成功したプロフィール画像です。見たところ、そのままの画像を使って掲載できたように見えるでしょ?
掲載に成功した右の画像をクリックして拡大してみて下さい。
もうおわかり頂けたと思います♪ 要するにキャラクターは背景であり、プロフィール画像が小さい方ということです。(私は以下のタグ付けはしていません)
認識されたプロフィール画像について
登録するプロフィール画像サイズは、本来ですと250×250ピクセルで登録できますが、私の場合、このプロフィール画像サイズ(ここではキャラクター… 背景ですね)を1500×1500ピクセルくらいに拡大し、そして46×68ピクセル位のプロフィール画像を邪魔にならないところに、色目や彩度を調整した上で設置しました。
認識される画像かどうかを確認する方法
Google+の「プロフィールの写真変更」の操作で確認できます。下記、左が認識できなかった時、右が認識できた時の画面です。(クリックで拡大できます)
現在、Google+で非常に良い記事を書かれていたり、おもしろいネタや為になることなどを投稿され、たくさんのフォロワーがおられる方のプロフィール画像の多くがイラストなど、実写真でないものを利用されておられます。現に、Googleのおすすめユーザーにも実写真でない方も多いです。
Googleのおすすめユーザー
https://plus.google.com/u/0/getstarted/follow
いくらプロフィール登録時に認識されるプロフィール画像であっても、掲載されてるものが芸能人など他人の写真では意味がありません。
このようなことから、ぜひとも、
写真かイラストという区別ではなく、
上記【掲載する画像について】で取り上げたような、
ルールを守っているか、いないか、
を基準にしてプロフィール画像が掲載されるようにしてもらいたい、と思っております。
賛否両論あるかと思いますが、問題提議にもなるので投稿しました。
Googleさん、この方法に問題があれば元に戻しますのでご連絡下さい(^ ^;
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2011年11月に米国でスタートした「Google検索結果に著者情報を表示する機能」が、2012年6月15日より日本でも開始されましました。
検索結果に著者情報が表示されるようになりました(Google Japan Blog)
http://googlejapan.blogspot.jp/2012/06/blog-post_15.html
この著者表示ですが、Google+でプロフィール画像登録時に顔写真が認識されない状態で登録している場合、著者情報も表示されないシステムになっているようです。
ですが、以下の方法を使えば、
「イラストでもキャラクターでも登録が可能」なのです。
【追記 2013年3月15日】
Googleの変更により、現在この方法を使っても表示できなくなっております。
ーーーーーー 追記ココまで ーーーーー
著者表示につきましては、下記Googleが公開している設定が基本的に必要となります。
ウェブマスターツールのヘルプ「検索結果内の著者情報」
http://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=1408986
【設定される前にお読み頂きたいこと】
この方法を使って著者表示に成功しても、Googleから正式な規約が公開され、イラストが禁止された場合など、せっかく覚えてもらったプロフィール画像を利用できなくなることがあるかもしれませんので、堂々と顔写真を使うのが良いのかもしれません。
私の場合、利用しているキャラクターは自分で制作したキャラクターで、インターネットを始めた当初から私のインターネット上での交流用プロフィール画像として利用しております。Google+でも既に多くの方とこのキャラクターをプロフィール画像として交流させて頂いてますので、このような方法で掲載しております。
【掲載する画像について】
この方法を使っても使わなくても、実際に表示される掲載画像が以下のようなものは避けた方がいいですね。
・他人の写真、芸能人、著名人の写真を使わない(例:AKBなど)
・著作権のあるキャラクターやロゴを無断利用しない(例:ミッキーやGoogleロゴなど)
・使って良い画像でも自分と認定しにくいものは使わない(例:初音ミクなど)
・複数の方同士で同じ画像を登録しない(例:チームロゴ・会社ロゴなど)
【Google検索の著者表示でイラスト画像表示に成功した時の手順】
それでは、前置きが長くなりましたが、表示された時の状況をご説明します。
2012年06月20日 「Yauso Maeda」で検索した時は、まだ表示されていませんでした。
この日に、あとでご紹介する方法を試してみました。
2012年06月23日 同じく「blog.m-yp.com」や「Yauso Maeda」で検索したところ、下記の用に表示に成功してます。およそ3日で表示されました。
友人に頼んで試してもらったところ違う環境でも表示されてることを確認できました。(別の知人はまだ反映されていませんでした)
変更したことは1点だけです。
左が掲載される前のプロフィール画像で、右が掲載に成功したプロフィール画像です。見たところ、そのままの画像を使って掲載できたように見えるでしょ?
掲載に成功した右の画像をクリックして拡大してみて下さい。
もうおわかり頂けたと思います♪ 要するにキャラクターは背景であり、プロフィール画像が小さい方ということです。(私は以下のタグ付けはしていません)
認識されたプロフィール画像について
登録するプロフィール画像サイズは、本来ですと250×250ピクセルで登録できますが、私の場合、このプロフィール画像サイズ(ここではキャラクター… 背景ですね)を1500×1500ピクセルくらいに拡大し、そして46×68ピクセル位のプロフィール画像を邪魔にならないところに、色目や彩度を調整した上で設置しました。
認識される画像かどうかを確認する方法
Google+の「プロフィールの写真変更」の操作で確認できます。下記、左が認識できなかった時、右が認識できた時の画面です。(クリックで拡大できます)
現在、Google+で非常に良い記事を書かれていたり、おもしろいネタや為になることなどを投稿され、たくさんのフォロワーがおられる方のプロフィール画像の多くがイラストなど、実写真でないものを利用されておられます。現に、Googleのおすすめユーザーにも実写真でない方も多いです。
Googleのおすすめユーザー
https://plus.google.com/u/0/getstarted/follow
いくらプロフィール登録時に認識されるプロフィール画像であっても、掲載されてるものが芸能人など他人の写真では意味がありません。
このようなことから、ぜひとも、
写真かイラストという区別ではなく、
上記【掲載する画像について】で取り上げたような、
ルールを守っているか、いないか、
を基準にしてプロフィール画像が掲載されるようにしてもらいたい、と思っております。
賛否両論あるかと思いますが、問題提議にもなるので投稿しました。
Googleさん、この方法に問題があれば元に戻しますのでご連絡下さい(^ ^;
この投稿への「+1」など↓もヨロシクお願いします(^ ^)/♪
2012/06/20
テスト中。著者情報を表示「?rel=author」はGoogleプロフィール画像が重要
Googleプロフィール画像が写真でない場合、表示しない。
いろいろテスト。著者情報を表示テスト「?rel=author」
以下にブログを書きました。
いろいろテスト。著者情報を表示テスト「?rel=author」
以下にブログを書きました。
Google検索結果の著者表示(rel="author")で、
イラストのプロフィール画像でも表示させる方法!
http://blog.m-y-p.com/2012/06/googlerelauthor.html
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